１１月６日～８日、岐阜メモリアルセンターで開催されました「第６８回全日本新体操選手権大会」で、臼井優華選手が昨年度に続き、個人総合準優勝、そして、個人種目別では岐阜県初の金メダルを全４種目獲得しました。五十川選手も５位入賞、そして種目別決勝にも３種目で出場！ 福士選手も総合８位入賞で決勝への２種目出場、川西選手も種目別出場し、岐阜県を盛り上げてくれました。
横山加奈選手も一度は現役選手を引退しましたが、岐阜での全日本開催とあり、復帰し見事社会人選手権で優勝し、本大会出場権利を獲得しました。
福士選手も横山選手も、日頃教えている子どもたちからの大声援のなか、笑顔で演技することができました。
団体で出場した中学生と高校生チームの大垣共立銀行ＯＫＢ体操クラブも社会人チームのアルフレッサ日建産業も素晴らしい演技で会場を盛り上げましたが、高校生のレベルが今年は高く、惜しくも決勝進出を逃しました。
応援いただきました皆様、本当にありがとうございました！これからもよろしくお願いします。
